SSブログ

Ruby on Rails 2.0でチュートリアル その1 [PCメモ]


★★★追記★★★
この記事は その3あたりでどうにも進まなくなり投げ出しましたT_T
正しくは下記参考URL先の
Ruby on Rails チュートリアル 「Webアプリケーション開発方法」樣をご覧下さい。
★★★追記★★★

Ruby/Rails、sqlite3の準備ができたのでWeb上のチュートリアルにならってやってみてます(途中まで)。 これまでのRailsとかRubyの文法とか全く事前知識無しでとりあえずトライ。

参考は、
Ruby on Rails チュートリアル 「Webアプリケーション開発方法」
ただし、Railsのベースが異なるようなので今回準備した2.0との差異をピックアップ。

続きを読む


sqlite3の基本操作まとめ [PCメモ]

Ruby on Railsが2.0になってdefaultのDBがsqlite3になりました。 その関係でsqlite3を調査したまとめ。

0.概要
MySQLと違って常駐プロセスは無い。ユーザはsqlite3コマンドでファイルのデータベースを操作する。1ファイルが1データベース。

続きを読む


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(2) 
共通テーマ:日記・雑感

Ruby on Railsのインストール [PCメモ]

Ruby on Railsのインストール

OS: VMPlayer上のCentOS4.x
ruby: 1.8.6
gem: 1.0.1
rails: 2.0.2

以下は全てrootで実行。

0.入っているか確認するパッケージ
zlib
zlib-devel
openssl
openssl-devel
sqlite3
sqlite3-devel

1.Rubyのインストール

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ゲストOSに仮想NICを設定する [PCメモ]

VMwareのゲストOSに仮想NICを設定する

ホストOS:WindowsXP
ゲストOS:CentOS4.x
VMware:vmplayer

下では2つ(eth0, eth1)設定している例(当然1つだけでも問題なし)。

1./etc/modprobe.confの編集(部分)
-----------------------------
#alias eth0 vmnics ←コメント
# Added by VMware Tools
#install pcnet32 /sbin/modprobe -q --ignore-install vmxnet;/sbin/modprobe -q --ignore-install pcnet32 $CMDLINE_OPTS;/bin/true ←コメント
alias eth0 vmxnet ←追加
alias eth1 vmxnet ←追加
-----------------------------

2.vmxファイルの編集

Ethernet[n].virtualDev = "vmxnet"

[n]は0,1,2...

3.VMPlayerを再起動
 2を反映させるため。VMPlayerを一旦終了して、立ち上げる。ゲストOSの再起動ではダメ。

4.lspciで確認
 ゲストOSが起動したらrootでlspciコマンド。下様に表示されればOK。

00:10.0 Ethernet controller: VMware Inc Abstract Ethernet Controller (rev 10)
00:11.0 Ethernet controller: VMware Inc Abstract Ethernet Controller (rev 10)

★Pcnet32から変わっていること

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

LinuxからWindows共有フォルダをアクセスする [PCメモ]

LinuxからWindowsの共有フォルダにアクセスする

Linux:Ubuntu6
Windows:XP Pro

1.マウント方式
1)smbfsの導入
#sudo apt-get install smbfs
2)マウントコマンド
#mount -t smbfs -o username=user,password=パスワード,rw,iocharset=euc-jp,codepage=cp932,fmask=664,dmask=777,uid=user,gid=user マウント先 マウントポイント

例:mypcのtempフォルダを/mntにマウントする
#mount -t smbfs -o username=user,passwd=passwd,rw,iocharset=euc-jp,codepage=cp932,fmask=664,dmask=777 ,uid=user,gid=user //mypc/temp/ /mnt

3)または/etc/fstabに記載で自動マウント

例:mypcのmountフォルダを/mntにマウントする記載
//mypc/mount /mnt smbfs auto,rw,username=user,password=passwd,codepage=cp932,iocharset=utf8,uid=user,gid=user 0 0

2.FTPのようにget/putする
1)smb-clientの利用
#smb-client アクセス先

例:mypcのtempフォルダにアクセスする
#smb-client //mypc/temp/
Password:hogepasswd ←パスワードを尋ねられる


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。