SMSフォンデアタン1913 その2 [1/700フォンデアタン]
船体工作の続きです。この時代は石炭炊きだったので甲板全体に炭庫ハッチがありましたので、ポンチで空けた円プラ版を図面を見ながら貼り付けていきます。艦首尾のフェアリーダもプラ材で再現しておきます。
塗装は天気の按配を見てとりかかることにして、先ず主砲塔を先に。28センチ主砲はNNTモデルの真鍮製を使いました。ここだけはプラなりレジンなりでは代替できないところです。3段テーパーがかっこいいっス。
次は煙突かなあ。独戦艦の課題である吸気口の再現が待ってます。
塗装は天気の按配を見てとりかかることにして、先ず主砲塔を先に。28センチ主砲はNNTモデルの真鍮製を使いました。ここだけはプラなりレジンなりでは代替できないところです。3段テーパーがかっこいいっス。
次は煙突かなあ。独戦艦の課題である吸気口の再現が待ってます。
戦艦はなんとなく知ってるというレベルなのでterryさんの工作を見ると勉強になります。
自分と違うジャンルもだんだん出来上がっていくところを見てると楽しいですねー。
by Hyatt (2009-09-01 21:31)
どもっ。こちらへもコメントありがとうございます。他ジャンルって自分で作らない分、工作方法が新鮮ですね。自分の場合は、カーモデルとかキャラモノとかかなあ。あとAFVの塗装テクは超絶な感じがしますよ。迷彩のハゲ表現とか跳弾跡とかスゴイです。
by terry (2009-09-02 21:10)