扶桑1941 その6 [1/700扶桑]
週末3連休にちょびちょびやりました。今回は副砲・ダビッド、後楼の追加工作、煙突の組み立てです。
副砲はキットのものがメタルパーツ製で砲身がシャキッとしていない感じがしましたので4mm真鍮線に換えて、キット付属の艦船装備セットのプラ製15cm副砲のカバー部と合体させて作成しました。
ダビッドは4mmと3mm真鍮線を削って平面を出し、船体に格納状態としました。
後楼には側面にジャッキステーと前面にリール2個を追加。
煙突の探照灯台はピット製エッチングパーツを使っています。探照灯はキット付属のもの。煙突頂部は掘り込んで内部にハネをつけ、金属網で覆い、H型やT型の蒸気捨管は真鍮パイプ、警笛は2mm真鍮線で再現しています。
なお、この扶桑1941の作成では艦船本に加え、ヴァンガード工場様と、艦船模型倶楽部様の作品を参考にさせていただいております。_o_
今日はここまで。
副砲はキットのものがメタルパーツ製で砲身がシャキッとしていない感じがしましたので4mm真鍮線に換えて、キット付属の艦船装備セットのプラ製15cm副砲のカバー部と合体させて作成しました。
ダビッドは4mmと3mm真鍮線を削って平面を出し、船体に格納状態としました。
後楼には側面にジャッキステーと前面にリール2個を追加。
煙突の探照灯台はピット製エッチングパーツを使っています。探照灯はキット付属のもの。煙突頂部は掘り込んで内部にハネをつけ、金属網で覆い、H型やT型の蒸気捨管は真鍮パイプ、警笛は2mm真鍮線で再現しています。
なお、この扶桑1941の作成では艦船本に加え、ヴァンガード工場様と、艦船模型倶楽部様の作品を参考にさせていただいております。_o_
今日はここまで。